オールスパイス

フトモモ科のピメントという植物の果実の部分。シナモン、クローブ、ナツメグ、ペッパーの4つのスパイスを合わせた様な香りがあることから名前がついた。見た目はブラックペッパーに似ているが、辛味はない。原産地はジャマイカやメキシコなどで、かつてはマヤ文明で紀元前2世紀頃から、遺体に防腐剤としてい用いられてきたと言われる。16世紀にヨーロッパに伝わり、ソーセージやハムなどに用いられるようになった。消火促進、殺菌、抗菌の作用がある。